ねえ君は覚えている?
木漏れ日の舞う中で?
君への想いをずっと
ずっと胸に秘めていた

蝉の声遠く響く
褪せた記憶の中で
聞こえていた
君の声は
あの夕闇 に消えた

君の声が
聞こえていた
時はもう
戻らないよ

会いたいよ
もう一度
話したいよ
もう一度

僕は今も
覚えてるよ
賑やかな
夏の日々を

君はまだ
覚えてる
僕のことを
覚えてる

夕暮れの
中で消えた
切なげな
横顔が

今も胸の
奥底で
そっと
眠っているよ

今はもう
遠い記憶
木漏れ日の
舞う中で
君への想いを
ずっと
ずっと忘れないで

蝉の声遠く響く
褪せた記憶の中で
歌声が遠く響く
風の行方を追った